文字

 

 

書くべきか、書くべきじゃないか、多分書かなくていい話なんです。

 

これを話すのは、私が誰よりも信頼してて、信用してて、尊敬してて、人として心がちゃんと温度を持つ人がいいなと思いました。

 

でも、これらに該当する人として頭に浮かんだ人は、沢山な人に愛される、ステージの上の人でした。

 

言葉は、伝えられても、伝えていい言葉と、伝えなくてもいい言葉、伝えてはいけない言葉があります。負担を課したいなんて、一ミリたりともおもいません。絶対にだめです。自我の話をしたいと、わたしはいつだっておもいません。特典会でわたしの話をされると、どう反応していいのかもわかりません。

 

でも、わたしと同じことを感じるようになってしまう人がいるとしたら、ほんとうに頭がおかしくなってしまうと思ったので、今、を書きます。

 

わたしの心から相談したい人へ。

見ていたらここで引き返してください。

 

 

 

 

 

ツイッターが、こわいです。

 

タイムラインに並ぶ言葉が、全部嘘に聞こえるようになって、全部嘘に見えるようになって、何も信じられなくなりました。

 

気持ちが悪くなるようになりました。でも、依存しているので、閉じてもすぐに指が向かう先は青いアプリマークです。10秒も開けずに、また開いてしまうのです。

 

アカウントをログアウトしても、すぐにログインしてしまいます。重度の依存症の自覚はあります。

 

でも、今までは楽しかったんです。いろんな知らないことを知るためにやっていたツイッターが、友達のいろんな今や思っていることを知れて、楽しいと思っていました。

 

でも、わたしはツイッターが全てと思えないのです。話してすぐに、ツイッターやってますか?って聞かなくなりました。必要ないからです。

 

ツイッターなんか繋がっていなくても、目と目を合わせて話す方が、安心するんです。

 

最近、言葉が、いろんな人の気持ちが、何にも包まれず、何にも隠されず、角は尖ったまま、壊れ物は補強されぬまま、全部が放り投げられていることが、体に刺さるような感覚で感じるようになりました。

 

わたしは、すきは文字で、きらいは声で受け取ってきました。わからないんです、真意が。言葉を何より大切にしたいと思って生きているのに、目にする「文字」がこわい。

 

声を通して聞く言葉、受け取る言葉は、温度を感じます。喜怒哀楽が、音で、声になって、ちゃんと、ここまで届きます。

 

だから、これからも、声で、伝えてください、悔しいけれど、もう、ツイッター見るだけで、怖くて指先が震えることもあるんです、こわいんです。

 

ラインも同じで。

 

信頼とか信用とか、マジでネットで繋げられるものなんかじゃないんです。表情とか、声とか、ちゃんと、手を繋いだ時の体温とか、そういうのがないと、わたしは何も、からっぽです。

 

こんなこと言いたくないけど、未だに、人をちゃんと信用していません。本音は誰にも言えません。人に合わせて、この人にはこうやって言ったら喜んでもらえる、とか、この人にはこうやって言ったら笑ってくれる、とか、察して、口から言葉が出ます。本心なのかも知れないし、無意識の自衛なのかも知れない。誰にも嫌われたくないのは、本心だから。

 

こわいんです、いろんなことが。

 

<裏面>があるなら、みんな、表に書いちゃいけないよ、表に書いた瞬間、裏は裏じゃなくなるよ。

 

苦しいな。

 

人がどう受け取るか、思いやりをもって考えれば、きっと、わかること。

 

わからない人と会話 難しい。

 

わたしとお話ししてくれる人、みんな、ほんとうにすきなのに、文字が怖くて、ツイッター消しちゃったら、つながりを切ってしまったら、ごめんなさい。

 

でも、わたしはほんとうに対面して話すことが何より大切だと思うから、これからも仲良くしてくれたら嬉しいです。

 

アイドルの話、またたくさんしてほしい。

 

書いたこと、わからなくていいから、また笑って話してくれたら嬉しいです。

 

朝、電車に乗ってたら、気持ちが悪くなったのは、たくさんの人の目が、あったから、だったから、ライブハウスが怖くなっていませんように、今のわたしの小さなお願いです。

 

一部にだけ言えばいい話もあるので、今度聞いてください。遠征の話です。いい話ではないですが。


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生誕、完売、おめでとう!

大好きなアイドルの声を聞いて、明日も、生きなきゃ。生きれる。会えなくなっても、ずっと、声は残るから、GAY❸がとってもとっても楽しみ。


会いたい〜^_^